ニセコクラシック大会編その1(大会前日〜レース開始直前)
皆様こんばんは\(^o^)/
メカトラによるリタイアの悲しみから復活して何とか2日間仕事を終えました。
ただ、仕事に忙殺される前に今回の大会で感じたことを様々な観点から書きのこしておきたいと思います。
20150711(土曜日)
15:00
ニセコのスキー場の施設で開催されたライダーズミーティングに参加する。本大会の注意事項で、一般的なキープレフトや服装(ヘルメットの装着など)を説明されて普通だなーと思っていたら、
大会委員の人「レースのコース上に3箇所、北海道特有の危険な生き物(原文ママ)が目撃されているので、気をつけてください。」
と言われる。その時は怖いなー、でも集団にいれば大丈夫かなーなんてのんびり考えてました。その後、それを思い出して恐怖するとも知らずに。
ミーティングが終わり、会場外にでるとサポートカーとしてスバルのレボーグが止まっててかっこいいなーと思って写真をとっておきました。
(MAVICカラーのスバルレボーグ)
その日は200キロくらい運転していたこともあり、疲れをとるためにホテルで21時に就寝しました。
20150712(日曜日)
朝6時に目覚めて、8時の開会式に向けて身支度を整え出発。ホテルの朝食はビュッフェで炭水化物を中心に消化の良い物を選びました。。(オムレツ、牛丼)
選んだつもりだったのですが、もう2度とレース前の朝食はゼリー以外口にしないよ。(世界◯見え風)ということを後に思いました。
会場まで45分くらい車を走らせると開会式まで20分くらい前で結構な参加者が集まっていました。当日の天気は気持ちのいい快晴で少々熱すぎするくらいでした。
(開会式の様子)
そしていよいよレースが始まりますが、レースは一斉スタートではなく、3キロのパレード走行(飛ばしすぎないが、実力である程度位置をならすための区間という認識)を行うためこれぐらいの細い道からのスタートでも問題なかったです。
(レース直前の様子)
そして、いよいよレースが始まります!
次回:ニセコクラシック大会編その2