「S60-ε」:ロードバイクとその近傍

ロードバイクのレースとトレーニングの内容をつれづれなるままに書きます。

BB規格と剛性・異音問題に関して

皆様こんにちは

暑いので、ちょっと寝坊すると外を走るのが嫌になっている私です\(^o^)/

 

さて、ニュ−フレームを考えるにあたって、考慮すべきポイントの一つとしてBBの規格というものがあります。

 

http://www.cb-asahi.co.jp/images/user/html/size/size-bb07.jpg

 

 

今日はそれらについて、まとめていきたいと思います。

 

※この記事を書くにあたって、いろいろなブログを参考にさせていただいておりますが、私のオリジナリティは「皆様からの情報を整理して分析している点」だけです。某ST◯P細胞みたいな態度は非常に気に入りません。

 

さて、閑話休題

 

1.BBの種類

以下のサイトが詳しいですが、現在の有名ドコロはBB30(PF30)、BB86というところでしょうか。その他の規格は以下のサイトをご参照ください。

 

ameblo.jp

 

どちらもプレスフィット式です。

このプレスフィットというのが、フレーム内にベアリングを圧入するタイプでフレームでBB86は横86mm/経41、PF30が横68/経46の企画のようです。

 

簡単にまとめると、

BB86は長く、細い、シマノクランクが標準でつく規格。

PF30は太く、短く、シマノクランクを取り付けるためにアダプターが必要な規格。

です。

 

2.BBの剛性に関して

そもそもとして、BBはなんのためのパーツなのでしょうか?私の考えではBBとは「ペダリングによるエネルギーを発生させるためのクランクを支持するためにフレームとの間に配置される部品」です。

↑間違っていたらすみません。

そのエネルギーを無駄なく、チェーン、ひいてはホイールに伝えるために、BBが変形することなく支える必要があります。変形をしてしまいますと、異音が発生したり、変形のためにエネルギーを消費してしまいます。そのために、高い剛性(=変形しにくさ)が求められます。

以下のサイトでは各社のロードバイクフレームのいろいろな剛性を比較しています。

blog.goo.ne.jp

 

少し古いデータですが、こう見ているとやはり、大径のOSBB(TARMAC)がすごいのかと思いますが、CanyonやBMCなどは小径(BB86)なので、各社のフレームとの兼ね合いというところもあるのでしょう。ココらへんはフレームとの相談になると思われます。

3.気になるBB周りの異音問題

さて、ここでよくプレスフィットタイプのBBで言われる異音問題ですが、お気に入りの

SINGOMANさんのブログを紹介させていただきます。

BB30終了のお知らせ BB30クランクは買うな - SINGOMANのブログ

 

簡単に、私なりの理解を記載すると以下のようになります。

(1)プレスフィットタイプのBBはクランクとフレームにBBのベアリング部分が挟まれます。

(2)なので中を通るクランクが回転する際に、上記のフレーム、BB(ベアリング)、クランクの精度が甘いと間に挟まっているベアリングが動いて、すなわち内外に打ち付けられて異音が生じる。

(3)ここでBB86であると、クランクはほぼシマノ製のため精度が高く、打ち付けにくいと思われる。

(4)[これは私の感覚ですが]BB86のように軸受けが長いとてこの原理が働き、少ない力で抑えられるため、そもそも打ち付ける力を抑えられる。

(5)一方のPF30タイプのクランクのメリットは大径のため(30mm)変形量が少ない。しかしデメリットとしては軸受けが短い。そこを解消したのがBB386という規格だが、そもそもBB86とシマノの組み合わせでいいじゃん。

4.各社の採用BB

最後に、こちらのサイトが2014年以降の各社採用のBBの変遷をまとめています。

 

d.hatena.ne.jp

 

これらの情報をもとにハッピーな自転車ライフを!

ツール・ド・フランス2016のステージ優勝者使用バイクまとめ

皆様

こんにちは、最近ロードバイクの買い替えを考えている私です\(^o^)/

 

ゲリラ豪雨のチームメンバーの一人がTreke Madone9シリーズ(カスタムもあるよ!)を購入していたので、あーいいなーということでVengeを売却して、私も新車を買いたいなと考えている次第です。

 

そんなこんなで、フルームの総合優勝で幕を閉じたツール・ド・フランス2016ですが、各ステージで誰、そしてどこの機材のチームが勝ったのかまとめてみたいと思います。

 

元データ

Stage Num Name Nationality Team Time 機材
1 101 マーク・カヴェンディッシュ イギリス ディメンションデータ 04h 13' 55'' Cervelo
32 ペーター・サガン スロバキア ティンコフ 04h 20' 51'' Specialized
3 101 マーク・カヴェンディッシュ イギリス ディメンションデータ 05h 59' 54'' Cervelo
4 181 マルセル・キッテル ドイツ エティクス・クイックステップ 05h 28' 30'' Specialized
5 98 フレフ・ヴァンアーヴェルマート ベルギー BMC レーシングチーム 05h 31' 36'' BMC
6 101 マーク・カヴェンディッシュ イギリス ディメンションデータ 04h 43' 48'' Cervelo
7 104 スティーブ・カミングス イギリス ディメンションデータ 03h 48' 09'' Cervelo
8 1 クリス・フルーム イギリス チーム スカイ 04h 57' 33'' Pinarello
9 114 トム・デュムラン オランダ チーム ジャイアント・アルペシン 05h 16' 24' Giant
10 207 マイケル・マシューズ オーストラリア オリカ・バイクエクスチェンジ 04h 22' 38'' Scott
11 32 ペーター・サガン スロバキア ティンコフ 03h 26' 23'' Specialized
12 163 トーマス・デヘント ベルギー ロット・ソウダル 04h 31' 51'' Ridley
13 114 トム・デュムラン オランダ チーム ジャイアント・アルペシン 50' 15'' Giant
14 101 マーク・カヴェンディッシュ イギリス ディメンションデータ 05h 43' 49'' Cervelo
15 79 ハリンソン・パンタノ コロンビア IAM サイクリング 04h 24' 49'' Scott
16 32 ペーター・サガン スロバキア ティンコフ 04h 26' 02'' Specialized
17 49 イルヌール・ザカリン ロシア チーム カチューシャ 04h 36' 33'' Canyon
18 1 クリス・フルーム イギリス チーム スカイ 30' 43'' Pinarello
19 41 ロメン・バルデ フランス アージェードゥゼール・ラ・モンディアル 04h 14' 08'' Focus
20 17 ヨン・イサギーレインサウスティ スペイン ヴィスター チーム 04h 06' 45'' Canyon
21 161 アンドレ・グライペル ドイツ ロット・ソウダル 02h 43' 08'' Ridley

(引用元は

ツール・ド・フランス2016 リザルト : サイクルロードレース | J SPORTS

機材は自分でひも付けました。

 

でいよいよ機材(サプライヤー)ごとの勝利数です。

 

機材(サプライヤー)ごとの勝利数

Cerveloがディメンジョンデータだけなのに、勝利数おおいですね。続いてSpecialized。でもティンコフ、クイックステップ、アスタナに供給している割には勝ってないですね。

 

参考までにレーサーごとの勝利数

やはりカベンディッシュ(サーベロ)は勝利数多いですね。サガンツール・ド・フランスでは2位が多い印象でしたが、今年はかっていますね。Specializedがいいのかな。

あと、総合優勝のフルームの勝利数が2というのはレース全体での駆け引きが重要なんだなーと思わされました。

最後に

この記事を書くまではScottのフォイルがいいなぁと思っていましたが、Cerveloが欲しくなってきました(笑)

次回は、エアロ効果とBB剛性に注目して記事を書いていきたいと思います。

 

ではまた

追記あり:懲りずにヤビツ行きます。(6時間後)

2016/07/31 16時23分追記:

結論から言うと49分55秒でした。

 

敗因は蓑毛まででパワーを使いすぎたことです。

あと、菜の花台手前に工事中のため仮設の信号があり、足止めされる可能性がでてきてしまいました。

 

www.strava.com

 

<追記終わり>

 

皆さんこんばんは

 

事故による怪我からだいぶ回復してきた私です\(^o^)/

 

さて懲りずに明日ヤビツ行きます。

 

ゲリラ豪雨のリーダーダイキャン軍曹と現地集合の早朝サシライド午前帰宅を実行します。

 

ヤビツに行くのに、夏の朝がいい点が2つすぐ挙げられます。

 

(良い点)

1.暑くない。

 

2.交通量が少ないから、事故に合いにくい。

 

全然関係ないですが、新卒学生の就職説明会で某KO大学の学生は会社説明の質疑応答の時間に質問は必ず3つする用に先輩から指導を受けてるそうです。私個人としては、学生の質問などあまり興味がな(政治的に正しくない理由のため、省略されました。)たくさんの質問を覚えられませんのでやめてほしいと思います。

 

と言っている間に、良い点がもう一つ浮かびました。

 

3.早く帰宅できる。(→お店とか開いている時間に家に戻ってこれたらいろいろはかどりますよね。)

 

(悪い点)

 

1.やや暗いので自爆事故を起こす確率があがる。

 

2.眠い

 

てな感じですかね。

 

6時30分に名古木の交差点集合なので、ご都合があう猛者はぜひご一緒しましょう!

 

明日の目標

①名古木の交差点〜蓑毛バス停(4.4km)

目標:14分30秒を切る。

現時点の私のタイムはここまでで14:34(18km/h)

 

②蓑毛バス停〜菜の花台(4km)

目標:15分(16km/h)

現時点の私のタイムはこの区間で16:35(14.5km/h)

 

③菜の花台〜ゴール(3.2km)

目標:12分(16km/h)

現時点の私のタイムはこの区間で12:34(15.5km/h)

 

トータル:41:30秒切り

→これを達成できれば去年立てた量的目標の1つをとりあえず達成したことになります。

teams60-epsilon.hatenablog.com

 

いままで、あまり気にしていませんでしたが年間走行距離3000も行けそうですねー

体脂肪率は絶望的ですがorz...

 

 

あと、チームジャージに関しては近々ご報告ができると思います( ̄ー ̄)ニヤリ

 

お楽しみに!

交通事故に合いました(T_T)

皆さんこんばんは

 

さて一昨日のことですが、左折巻きこみをくらって落車してしまいました。

 

一応、事故の処理はまだ完全に落ち着いていないため、詳細は書きませんが、事故にあった時の対応を簡単にまとめたいと思います。一応首から下の検査は終わって、擦り傷と打撲以外は問題なさそうとのことです。

 

<事故時の対応>

・警察を呼ぶ。(事故証明書の確保)

・簡単に物損事故にしない。(落車して激しく体を打っている以上の場合は人身扱いで、それ以外は物損でいいと思います。)

 

あと自衛手段として、車の通りが少ない時間帯に走る。車間に余裕をみて走るというところですかね。

 

事故をおこすと、肉体的、精神的、金銭的、時間的に被害が出ますので気を付けましょう!

 

快適な自転車ライフを!

 

そういえば

ツール・ド・フランスが開幕しましたね
4戦終わってサガンマイヨジョーヌでキッテルがステージとってるのでスペシャ乗りとしては嬉しいです。


ツール・ド・フランス2016

チームゲリラ豪雨に加入しました。

皆様こんにちは

熱はあまり高くないのに、なんか微妙に体がだるくて悶々としている私です。(ヽ´ω`)

今日はほとんどタイトル通りなのですが、以前に走ったことのあるダイキさんがチームリーダーを務めるゲリラ豪雨に加入しました。

一応私が作ったイプシロンズは消滅したわけではないのですがメンバーが東京住みのジマ課長@ヤビツ40分切りと私だけなので、もう少しこのゲリラ豪雨で修行してからイプシロンズを本格始動させたいなと思っています。

今度メンバーの許可が降りたら、メンバー紹介もします。

ではまた!

ヤビツの考察と戦略

皆様ご無沙汰しております。
最近やっとヤビツの45分の壁を超えた私です\(^o^)/

来週、去年DNFしてしまったニセコクラシックにリベンジするためにヤビツで特訓をしております。

Stravaで記録を取り始めてから19回目で43:40という記録になりました。

ここで簡単にヤビツの登り方に関して考えてみたいと思います。

(1)主な区間は3つ
ヤビツの主な区間として①序盤、②中盤、③終盤3つに分けて戦略を建てたいと思います。

それぞれ、stravaでも同様なセグメントが設定されていますが以下の通りです。

①名古木の交差点〜蓑毛バス停(4.4km)

②蓑毛バス停〜菜の花台(4km)

③菜の花台〜ゴール(3.2km)

以下ではそれぞれ区間の戦略を述べたいと思います。

(2)序盤
名古木の交差点から1.5kmのデイリーヤマザキ(いわゆるコンビニスタートのコンビニ)までは結構斜度もきつい部分もありますが斜度4.1%で淡々と行きます。ここまでで信号が2つあります。止まるのは構わないのですがビンディングを外したくないので赤信号が遠くから見えたらペダリングをゆるめ、青なら無理のない範囲で加速します。(それでもダメなら止まりましょう。)

コンビニ後は下りもあるのでエアロポジションをとって一気に加速します。私が唯一アウターを使うのがこの区間です。
そんなこんなで3.4キロ地点まで行くと鳥居付近だと思いますがここから斜度がだいたい10%の蓑毛ストレートが始まります。

ここはシッティングとダンシングを交互に繰り返して行きます。
私はノーマルポジションのシッティングからダンシング、疲れが溜まりそうならサドルの前ポジションでシッティングとローテしながら使う筋肉を意識して変えて登ります。

私のタイムはここまでで14:34(18km/h)

(3)中盤
ここは私は弱いので説得力も弱いのですが、下りや平坦がほとんどなく4km平均斜度6%の区間になります。

蓑毛で筋肉も心拍も使っているので、少し落ち着かせながら淡々と登ります。最近伐採された区間があり、そこが比較的平らなので20km/hぐらい出せますが菜の花台直前までは10%近い斜度がある区間があるので気合で登ります。

私のタイムはこの区間で16:35(14.5km/h)
遅い。。

(終盤)
ここは中盤と斜度はあまり変わりませんが、慣れてきている効果と残り3キロのタイムを意識できるので少し気が楽になります。9.8km地点で真理の扉と個人的に読んでいる扉があり、そこで33分20秒くらいなら40分ペースです。また最後にほぼ平らな区間があって平均ペースアップができるのでそれまでに焦り過ぎないようにしましょう。
私のタイムはこの区間で12:34(15.5km/h)

ちなみに12km/h=3キロ15分、15km/h=3キロ12分、18km/h=3キロ10分です。サイコンで表示されるスピードと体調を考えて、頑張りましょう!