読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「S60-ε」:ロードバイクとその近傍

ロードバイクのレースとトレーニングの内容をつれづれなるままに書きます。

【分析・考察】【SHIMANO】コンポ・重量価格比較表

パーツ情報

皆様

お早うございます。最近Pinarello Dogmaがかっこいいなと思っているだけで、経済的にも、家のスペース的にも無理で辛いのでせめてコンポだけはと妄想しているWatashiです。\(^o^)/

前回の次回予告でパーツの交換タイミングと作業履歴をつくろうとしていましたが、コンポ取り替えに関する欲が出てきたので今回の記事をかきました。

 

teams60-epsilon.hatenablog.com

 

というわけで、ヒルクライムで重要な要素である重量をコンポでどれだけ軽量化できるかということを考えるために、SHIMANOコンポーネントデュラエース(9000系)とアルテグラ(6800系)で重量と価格がどの程度違うのかまとめてみようと思いました。(下記サイト参考)

 

【参考サイト】

blog.goo.ne.jp

 

ではここからまとめです!

 

重量表

項目名 デュラエース9000 アルテグラ6800 差分
RD(リアディレイラー 158 195 -37
FD(フロントディレイラー 66 89 -23
STI 365 425 -60
BR(ブレーキ) 297 335 -38
CR(クランク) 683 765 -82
CS(スプロケット 166 212 -46
CN(チェーン) 243 253 -10

 

価格表(2015年8月26日wiggleの価格を参考価格とする。)

項目名 デュラエース9000 アルテグラ6800 差分
RD(リアディレイラー 16890 6528 10362
FD(フロントディレイラー 8356 3490 4866
STI 44039 27100 16939
BR(ブレーキ) 14272 5920 8352
CR(クランク) 44551 20918 23633
CS(スプロケット 19912 6580 13332
CN(チェーン) 5188 3923 1265

 

費用対効果ランキング

項目名 費用対軽量効果(1gあたりの価格) 順位
CN(チェーン) 127 1
FD(フロントディレイラー 212 2
BR(ブレーキ) 220 3
RD(リアディレイラー 280 4
STI 282 5
CR(クランク) 288 6
CS(スプロケット 290 7

 

考察・結論

1.チェーンは速攻変えましょう。

コンポの中には、自転車が動く際に平行移動だけではなく常に回転の運動をするものがあります。具体的にはチェーン、クランク、スプロケットですが、これらは回転のためのエネルギーも必要になるので軽ければ軽いに越したことはないです。

 

チェーンに関しては、軽量化の費用対効果ランキングトップですし、回転もしますしエネルギーの伝達に関わる重要な要素でしかも(この中では)価格帯も高くないので最優先で良い物にすべきだと思います。

 

2.実はあのパーツが重要。

また今回は触れませんでしたが、自転車のパーツの中で一番回転にエネルギーを使用するのは明らかにホイールとタイヤですので、ヒルクライム的にはこちらは本当に「軽さがジャスティス」と思います。ホイールとタイヤに関しては奥が深すぎる&高額になりがちなので色々勉強してまた別の記事でかけたらなと思います。

 

3.クランクVSスプロケット

先ほど「コンポの中には、自転車が動く際に平行移動だけではなく常に回転の運動をするものでチェーン以外にクランク、スプロケットがある」と言いましたが、どちらを有線すべきなのでしょうか。

通常ヒルクライムケイデンスは72rpmが最適と聞いたことがありますが、ギア比を34-28Tと想定した場合、クランクはそのまま72,スプロケットは1.2倍で87くらいでしょうか。慣性モーメントの値がクランクとスプロケットでは違うのですが、エネルギー的に回転数が1.2倍になると1.44倍になるので、高回転で回せば回すほどスプロケットの重量が重要になってきます。価格帯もスプロケットの方が安いので、スプロケットを優先的に交換したほうがよいと思いますが、費用対効果ランキングは最低ですしアルテグラの3倍するデュラエースをポンと買えないかなと思ってしまいます。(笑)